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[情報] : シャンとヤソ

１.はじめに

　このゲームはなぞに対して推理と証拠を捏造したり、真面目に解いたりするTRPGであることを教える

・世界観
　この世界にはウソの考察をする馬鹿な主張をするシャンカーが存在する。シャンカーは様々な事件に対して
　「これは魔法によって行われた」と一見筋の通った無茶苦茶な考察をする。PCはその考察に反論して
　正しい考察をしないと「ウソ」の考察に世界が塗り替えられてしまう。協力して世界を守ろう！

２.ゲームシステム
　プレイヤーは現実世界を時空の外から監視する海賊となり、シャンカーの介入によって謎を「脚色」された事件を、解明、あるいは真相を「捏造」します。
　ゲームは証拠集めを行う宣言局面、シャンカーと対峙する告発局面、真相を書き換え、現実を作り替える終局に別れている。
　宣言局面では下の技能を使って証拠を集める又は捏造してもらう。告発局面では集めた証拠を使ってシャンカーにダメージを与えてくれ(^^)

３.キャラクターメイキング
　HPは6に設定してくれ(^^)
　次の技能のうち3つを選んで決めてくれ(^^)
　技能は基本的に1d6<=5に成功すると使えることを教える

　１現場再構築　事件現場にある物品に一つ質問ができる
　２人物再構築　事件現場にある人間に一つ質問ができる
　３物質再編成　事件現場にある物品を別の物品に変更する。大規模とGMが判断したら1d6<=4とか3になる
　４誓約再設定　人物1人に対してその1日絶対にしない禁則を定める
　５審問宣告　これは1d6<=5で振る。GMにYES、NOで答えられる好きな質問をできる
　６幻想破棄　真実ではないことをなかったことにする
　７パラノイアスケール　事件現場にある物品の大きさを変えることができる
　８幻想エンチャント　対象に特殊な能力を付与する(専門知識など)
　９抹殺幻想　対象の人物が指定した時間に死んでいることにする

４.宣言局面
　まず初めに事件の概要と今回の事件に対する調書が公開される

　技能を用いて証拠を集めていく。PCは1d100で決めた順番に技能を一つ使い証拠を集める。次の告発局面で「調書」を埋めないと
　シャンカーにダメージが与えられないので使えそうな証拠を集めることを…進める…
　調書とは……GMが用意した穴あきの問題用紙と思ってくれ。
　例えば１犯人は「」だ
　　　　２凶器は「」だ
　　　　３動機は「」だ
　のようなもの。
　
　あとシャンカーは妨害もしてくる…気を付けろ

５.告発局面
　PC1人が調書を一つ埋めるたびにシャンカーに１ダメージ。それが真相と同じならさらに2ダメージ
　調書はいくつあってもいい…乗り越えろ

６.終局
　シャンカーを倒したら勝ち。シャンカーにPC全員が倒されたら負け。
　シャンカーを倒したら今まで作った調書を使いPCはこの事件の真相を決めることができる
　真実でも捏造でも好きな真相を作ろう！

６.最後に

これは捏造ミステリーTRPG 赤と黒をシャンクナイズしたものであることを教える

[雑談] : 面白そうだから俺が出来る時に立てろ

[雑談] : いつだよアホン

[雑談] : ダラ

[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] : ！！！

[雑談] カリカリ : ！！！！

[雑談] GM : 来たかルフィ…

[雑談] 内田百閒 : 物質再編成／パラノイアスケール／幻想エンチャント
技能はこの3つにさせてもらうよ

[雑談] GM : わかった
人いないから2人分動いてくれ(^^)
そして…かなり捏造寄りだな…

[雑談] 内田百閒 : 1人で2人（分）のPC！
まあ、謎を捏造できるって聞いてついな

[雑談] 内田百閒 : 折角だからシステム独自のものを触ってみたいプレイヤー精神

[雑談] GM : わかった

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] 内田百閒 : ！

[雑談] : なんか面白そうだし参加してみるぞ　来い

[雑談] 内田百閒 : ！！

[雑談] GM : うわ！うわ！

[雑談] GM : 嬉しいだろ

[雑談] : 知らないシステムなんて希少だもんな…ルフィ

[雑談] : なるほど、あの時々みる謎解きスレの奴か

[雑談] 内田百閒 : ありがたい話だな　三重吉

[雑談] 内田百閒 : 参加シャンが果物のように増えたァ！

[雑談] GM : 謎解きスレとは少し違うけど方向性はそう

[雑談] : 屁理屈推理合戦的な…？

[雑談] 弦巻マキ : 謎解きは好きだよ！下手だけどにぇ！

[雑談] 内田百閒 : これからするのは謎解き「ではない」から安心さ

[雑談] 仮面 : まァ、せっかくの機会だ…やってみなければわからんさ

[雑談] 内田百閒 : 答えを見つける、あるいは作る…そういう遊びだね

[雑談] スナイパー仮面 : …このアップはカッコ付かないな、誤算だった

[雑談] スナイパー仮面 : こっちでいいか

[雑談] スナイパー仮面 : 技能は秘匿か？

[雑談] GM : いや公開
コマに書いておいてくれ(^^)

[雑談] スナイパー仮面 : 把握した

[雑談] スナイパー仮面 : 設定完了

[雑談] GM : わかった

[雑談] 弦巻マキ : 決めたにぇ

[雑談] スナイパー仮面 : 三つ設定だぞ、女

[雑談] : 🌈

[雑談] 内田百閒 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 弦巻マキ : 🌈

[雑談] スナイパー仮面 : 🌈

[雑談] スナイパー仮面 : …！

[雑談] GM : ！

[雑談] 内田百閒 : ！！

[雑談] 弦巻マキ : ！

[雑談] : 参加するか…♠

[雑談] 弦巻マキ : 参加者が「果実のように」増えた！

[雑談] スナイパー仮面 : 歓迎するぞ

[雑談] GM : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] 内田百閒 : 本当に…良かったねぇ…GM！

[雑談] 弦巻マキ : 嬉しいにぇ

[雑談] スナイパー仮面 : 嬉しいモンだな

[雑談] 弦巻マキ : 技能は特に考えずに選んだよ！

[雑談] 内田百閒 : あと1つ決められるかな、お嬢さん

[雑談] スナイパー仮面 : おっと、そうなるな

[雑談] 弦巻マキ : コピペ失敗してた🌈

[雑談] 内田百閒 : 🌈

[雑談] スナイパー仮面 : 🌈

[雑談] 弦巻マキ : 完璧！

[雑談] 内田百閒 : ！

[雑談] スナイパー仮面 : 問題なさそうだな、女

[雑談] ヴリトラ : まーこんなもんかのう

[雑談] 弦巻マキ : 邪竜！

[雑談] スナイパー仮面 : 女が二人…呼び方を変えねぇとな

[雑談] GM : よし！

[雑談] ヴリトラ : ！

[雑談] スナイパー仮面 : ！

[雑談] 弦巻マキ : ！！

[雑談] 内田百閒 : 金髪のお嬢さんが2人……来るよ三重吉

[雑談] 内田百閒 : ！！！

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] ヴリトラ : 教える

[メイン] 内田百閒 : 教えよう！

[メイン] スナイパー仮面 : 教える

[メイン] 弦巻マキ : 教えるにぇ

[雑談] 弦巻マキ : 来ないよ！内田！

[メイン] GM : では出航だァ～～～～～～～～～！！

[雑談] ヴリトラ : わえと貴様でオーバーレイした所でなあ…

[メイン] 弦巻マキ : 出航だ〜！

[メイン] 内田百閒 : 出航だ！

[メイン] ヴリトラ : 出港じゃァ～～～～～～！！！

[メイン] スナイパー仮面 : 出航だ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 今日もネット上に一つ信じられないような考察動画が上がる

[雑談] ヴリトラ : 来たか　モンジョン

[メイン] シャンカー : うゆゆ…今日はこの事件について考察していくよ…

[雑談] 弦巻マキ : モンジョンを無人島以外で聞いたの初めてだにぇ

[雑談] スナイパー仮面 : だな

[雑談] 内田百閒 : ダメだった

[雑談] ヴリトラ : 失せろ

[雑談] 弦巻マキ : キモ

[雑談] 内田百閒 : このうゆシャンいつ見ても渋いのにうゆシャンなんだよな…という気分になって好きだよ

[メイン] シャンカー : ある雨の降る日、殆どの使用人たちが休暇に行った間に、事件は起きた。
邸内には屋敷の主人エミリア·クラークとその娘ルーシー·クラーク、そして執事のショーン·ターナー、女中長のメアリー·ジョンソンの4人だけが残っていた。

[雑談] スナイパー仮面 : ダメだったぜ

[メイン] シャンカー : 午前中は特別な事件と言えるほどのものがなかった。ただ、それぞれ自分の席で日常的な仕事を遂行しているだけだった。
メアリーが特別に腕をふるった昼食を食べてから、エミリアは宝の部屋に立ち寄り、ガラス戸棚にきれいに置かれた人魚のうろこを確かめた.
ガラスの飾り棚は保安装置で閉められており、暗証番号が分からない者は、誰も人魚のうろこに触ることができなかった。彼女は保安装置を念入りに確認し、すぐに自分の部屋に向かった。エミリアは部屋のソファーに座ると、水滴が広がる窓から海辺を眺める。
「いつになったらまた会えるのかしら…」
なぜか沈んだ表情のエミリアはソファーに座って海をとめどなく眺めているばかりだった。

[雑談] 弦巻マキ : クラークってバットマンみたいな苗字だにぇ

[メイン] シャンカー : こんな感じが事件前の様子だったんだってうゆゆ

[メイン] シャンカー : でね！でね！シャンはね…こんなことが起きたと思うんだ！！

[雑談] ヴリトラ : まずい中身が普通じゃ

[メイン] シャンカー : そして屋敷の一番奥にある「宝物の部屋」。
大きな窓越しに青い海が波打っていた.
その波は、まるでとっくの昔に別れた親友を呼び出すかのように、悲しい音色を持つ。
いつのまにかその悲しさは歌声になって部屋の中をぐるぐる回り始めるが…。
人魚のうろこが五色のきらびやかな光を放つと、しばらくの間騒がしかった保安装置が自然に開いた。
ケースの中におとなしくいるはずの人魚のうろこは、いつの間にか外に出て宙に浮んだ。
その上に現れたのは，白い布のようなシルエットをひらめく復活のアナスタシアそれがまるで踊るように部屋の中をぐるぐる回ると、
再び輝いたそれは、だんだん大きくなり始め…うろこがついて、しっぽが伸び、まばたきをしながら…やがて一つの完全な人魚として蘇ってしまう。
それは空中を一度ぐるっと回って，たちまち窓を開けて崖の向こうに飛び込む.
どぶんという音だけが、海に飛び込んだものの存在を確認させてくれた。
くすくす…
不気味な笑い声がまた部屋の中に漂い、窓の閉まった部屋の中には何もなかった。

[雑談] 弦巻マキ : そうかな…そうかも…

[メイン] GM : この部分は真実ではない部分で、真相を推理することにはあまり役に立たないです。

[雑談] スナイパー仮面 : こういう形式か…

[雑談] 内田百閒 : ははぁ、まさしく御伽噺のような物語だ

[メイン] GM : この部分というのはでね！でね！からここまで

[メイン] シャンカー : 午後3時頃、掃除の状態を点検するために宝物の部屋に立ち寄った女中は、開いている保安装置と窓を目撃して悲鳴を上げた。執事とルーシー、エミリアがその悲鳴を聞いて駆けつけたとき、
すでに人魚のうろこは海に帰った後だった。
エミリアは怒り狂ったが、あくまで家族の事情だとして警察を呼ぶことはなかった.。その代わり、3人のアリバイを確認した。執事は昼食後、ルーシーと書斎で一緒に歴史の勉強をしたと答え、メアリーは邸宅の掃除状態を点検したと答えた。最初に人魚のうろこの不在を確認したメアリーが
しばらく疑われたが、エミリアは直ちに保安装置の暗証番号を知っているのは自分だけだということを思い浮かべ、疑心暗鬼になった。

[雑談] ヴリトラ : ようするにシャンカーの考察ねじ伏せて真実当てろって事か

[雑談] スナイパー仮面 : 成程…

[雑談] 内田百閒 : 青き真実ぶつけたい欲がふつふつ

[雑談] 弦巻マキ : なるほどにぇ？

[雑談] 弦巻マキ : 頼りになる！

[メイン] シャンカー : うゆゆ…不思議な事件だけど！！シャンにはマルっとお見通しだよ！！

[雑談] 内田百閒 : とは言えシステムが違うからね

[雑談] GM : そういこと
>シャンカーの考察ねじ伏せて真実当てろって事か

[雑談] スナイパー仮面 : むう、この手の奴はちと不慣れだな

[雑談] ヴリトラ : >６.終局
　シャンカーを倒したら勝ち。シャンカーにPC全員が倒されたら負け。
　シャンカーを倒したら今まで作った調書を使いPCはこの事件の真相を決めることができる
　真実でも捏造でも好きな真相を作ろう！

まあシャンカー倒すのが主目的で真相まで当てるのは二の次みたいだがな

[雑談] 弦巻マキ : 頑張ろう！私も得意じゃないけど好きな奴だ！

[雑談] 内田百閒 : そういうこと　>当てるのは二の次

[雑談] 内田百閒 : 何せ、答えを捏造する力も俺達は持ててしまうからね

[雑談] GM : 屁理屈推理をもっとシステマチックに遊べるようにしたのが赤と黒

それをシャンクナイズしたのがこれ

[雑談] 内田百閒 : へ～！

[雑談] 弦巻マキ : へ〜！

[雑談] 内田百閒 : 屁理屈推理と違って魔女vs魔女って空気がするな、三重吉

[メイン] GM : それでは一体どうして人魚のうろこが消えたのだろうか。本当に魔法にでもかけられたのか…
あなたたちの目的は、誰も人魚のうろこを盗めない状況の中、消えたうろこ。その真相を推理して不可能を打破することだ。

[雑談] ヴリトラ : どっちかと言うと盤面遊戯じゃものなあ

[雑談] スナイパー仮面 : そうなるか

[雑談] 内田百閒 : そうだね、それに此方側も盤面干渉が出来る

[雑談] 弦巻マキ : どう干渉するか楽しみだなー

[メイン] GM : 盤面にスクパネで今回の事件について載せました

[メイン] 内田百閒 : うわ！ありがとう！

[メイン] スナイパー仮面 : 助かるぜ

[メイン] ヴリトラ : うわ！ありがとう！

[メイン] 弦巻マキ : うわあり！

[メイン] 弦巻マキ : 調書4が中々不穏だにぇ

[メイン] ヴリトラ : 人魚の報いと言ったら伝承には色々あるが…ふふ…

[メイン] GM : インターネッツの捏造に厳しいあなたたちは誰かの部屋に集まり今の動画を見て考察を始めるでしょう

[メイン] 弦巻マキ : 開けろ！！考察警察だ！！

[メイン] スナイパー仮面 : 「.......眉唾物の考察は見るに堪えねぇな」

[雑談] GM : こんな感じでしゃべって順番決めたら宣言局面に入ります

[雑談] スナイパー仮面 : ふむ…

[メイン] 内田百閒 : ふぅん、と一声漏らし。顎を乗せていた腕を降ろす。

[メイン] ヴリトラ : 「つまらんつまらん！どうせならもっと面白おかしくせんか！人魚の化石が40億4890万cmで金庫から破裂して出ていったとか！」

[メイン] 内田百閒 : 「それじゃあ、そうだね。皆で納得できる答えを考えてみようか？」

[メイン] スナイパー仮面 : 「わかった…とは言えミステリーは趣味じゃねぇけどな」

[雑談] GM : 元ネタの方もRPバリバリってシステムじゃないんだよね
でも少しは入れたいよね

[メイン] 弦巻マキ : 「そうだにぇ！納得できないのなら、納得できる答えが欲しい！」

[メイン] ヴリトラ : 「おろ、なんじゃお前らそんなに正しい事が好きか」

[メイン] 内田百閒 : 「俺は正しい事、というより……そうだな」

[メイン] 内田百閒 : 「納得できない事が嫌かな」

[メイン] ヴリトラ : 「へ～！」

[メイン] 内田百閒 : ぱらぱら、とノートを開く。

[メイン] 内田百閒 : 「現に、今4人の読者はこの回答に納得していない……ならば、ね」

[メイン] スナイパー仮面 : 「まぁ、正しい正しくないというよりも…」

[メイン] 弦巻マキ : 「ん〜？」

[メイン] スナイパー仮面 : 「まず、面白くも無いからな」

[メイン] ヴリトラ : 「それじゃ」

[メイン] 弦巻マキ : 「そーだにぇ」

[メイン] 内田百閒 : 笑顔で頷く。

[メイン] ヴリトラ : 「エミリア　２人居た！？位言わんか」

[メイン] スナイパー仮面 : 「…よし、サッサと再考証とやらを始めるか」

[メイン] 内田百閒 : 「ああ、ああそうさ。物語を今一度開こう」

[メイン] ヴリトラ : 「庇おった、さてさて…」

[メイン] GM : 宣言局面に入ります
順番決めの1d100をどうぞ

[メイン] 弦巻マキ : 1d100 (1D100) ＞ 39

[メイン] スナイパー仮面 : 1d100 (1D100) ＞ 96

[メイン] ヴリトラ : 1d100 (1D100) ＞ 15

[メイン] ヴリトラ : 🌈

[メイン] 弦巻マキ : 🌈

[メイン] 内田百閒 : 1d100 (1D100) ＞ 22

[メイン] ヴリトラ : わえ最後～

[メイン] 弦巻マキ : 2ばんめのマキさんだよ

[メイン] 内田百閒 : 俺は3番目だね

[メイン] スナイパー仮面 : 俺が初手か…

[雑談] ヴリトラ : 今エミリア　２人居た！？が通そうと思えば通せる事に気づいてじわじわ来ている

[メイン] スナイパー仮面 : しまった、どうしていけばいいかさっぱりだ

[雑談] 内田百閒 : やっぱ強ぇぜ……幻想エンチャント！！！

[雑談] スナイパー仮面 : …めんどくさい

[メイン] 弦巻マキ : 荒らされた…

[雑談] ヴリトラ : おわァアアア～～っ！！！

[雑談] 弦巻マキ : うん

[雑談] スナイパー仮面 : センスのない真似だ

[雑談] 弦巻マキ : 嫌だね〜

[雑談] 内田百閒 : さて、どうしようか？
秘匿に移るかい？

[雑談] スナイパー仮面 : その方が良いと思うがな

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[雑談] 弦巻マキ : だにぇ

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[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 内田百閒 : うわ！感謝するよ！

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/z3iVDaPOC

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 弦巻マキ : ありがと！